クロスアセンブラ

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8ビットCPU用クロスアセンブラ XASM 

  MS-DOS上で動作する、8ビットCPUのための絶対番地クロスアセンブラです。
  テキストファイルで作られたニモニック−機械語テーブルファイルを参照してアセンブルする方式を採用していますので、様々なCPUに対応させることが可能です。
  ラベル数の制約があること(1500個まで)、マクロをサポートしていないこと、リロケータブルではないなどの理由から大きなプログラムの開発には適していません。でも、ちょっとした実験には便利ではないかと思っています。

  • MS-DOS汎用。もちろんWindows95/98のコマンドプロンプトでも使えます。
  • サンプルのテーブルファイルとして、Z80、8085A、8048用を添付。
  • LSI C-86試食版でコンパイルできるソースファイルを添付。
XASM Version 1.75(xasm175s.lzh 47,690 bytes)のダウンロード

  xasm175s.lzhをダウンロードしたら、LHA X xasm175s.lzh のように必ずディレクトリ付きで解凍してください。